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見落としがちな冬のカビ発生ポイント冬でも油断できない!カビを防ぐ掃除のコツ
「カビは梅雨や夏のもの」
そう思っていませんか?
実は冬こそ、
気づかないうちにカビが発生しやすい季節です。
暖房による温度差、結露、換気不足。
これらが重なることで、見えない場所でカビが広がっているケースも少なくありません。
この記事では、
- 冬にカビが発生しやすい理由
- 見落としがちな発生ポイント
- 冬に実践したい掃除のコツ
をわかりやすく解説します。

なぜ冬でもカビは発生するのか?
結露が発生しやすい
冬は、
- 室内と外気の温度差
- お湯を使う機会の増加
により、結露が発生しやすくなります。
結露は水分が長時間残るため、
カビにとって絶好の環境です。
換気不足になりがち
寒さから窓を開ける回数が減り、
浴室や洗面所、トイレなどの換気が不十分になりがちです。
湿気がこもることで、
カビが繁殖しやすくなります。
見落としがちな冬のカビ発生ポイント
浴室の天井
目線より上にある天井は、
掃除を後回しにされがち。
- 湿気が溜まりやすい
- カビが発生しても気づきにくい
ため、知らないうちに広がっていることがあります。
ゴムパッキン・目地
浴室や洗面台のゴムパッキンは、
- 水分が残りやすい
- 汚れが溜まりやすい
冬でも黒ずみが進行しやすい場所です。
洗面台の収納内部
洗面台下の収納は、
- 配管の結露
- 湿気がこもりやすい
という特徴があります。
見た目では分かりにくいため、
定期的な確認が重要です。
窓・サッシ周辺
窓まわりは結露が発生しやすく、
- サッシ
- パッキン
- カーテン
などにカビが広がることがあります。
特に北側の部屋は要注意です。
トイレの壁・床
トイレは狭く、換気が不十分になりやすい空間。
- 暖房との温度差
- 湿気
によって、壁や床にカビが発生することもあります。
冬に実践したいカビ掃除のコツ
① まずは湿気を残さない
掃除の前後で意識したいポイントは、
- 入浴後に換気扇を回す
- 水滴を拭き取る
といった湿気対策です。
② カビを見つけたら早めに対処
カビは放置すると、
- 落としにくくなる
- 素材を傷める
原因になります。
見つけたら、
早めに掃除することが大切です。
③ 無理にこすらない
強くこすると、
- 表面を傷つける
- カビが奥に入り込む
こともあります。
洗剤を正しく使い、
素材に合った方法で掃除しましょう。
自分で落としきれない場合は?
冬のカビは、
- 根が深い
- 見えない場所に広がっている
ことも多く、
市販の掃除では限界があるケースもあります。
そんなときは、
- プロのハウスクリーニング
- 専用機材・洗剤
を活用することで、
安全かつ確実な除去が可能です。
掃除後は「カビを防ぐ」対策も大切
掃除でカビを落としたあと、
同じ状態を繰り返さないためには、
- 防汚・防カビコーティング
- 定期的な換気
といった予防対策が重要です。
特に浴室や洗面台は、
コーティングによって掃除の負担を大きく減らせます。
まとめ|冬のカビ対策は「気づくこと」から
冬はカビが少ないと思われがちですが、
実は見えないところで静かに進行しています。
- 浴室の天井
- ゴムパッキン
- 窓・収納内部
など、見落としがちな場所を意識することで、
冬でも快適な住環境を保ちやすくなります。
「掃除してもすぐカビが出る」
「どこから手をつければいいかわからない」
そんなときは、
プロの手を借りるのも一つの選択肢です。
