ハレの日コート

USEFUL INFORMATIONお役立ち情報
エアコンクリーニング業者の失敗例と選び方

ハウスクリーニング

エアコンクリーニング業者で起こりやすい失敗を、追加料金・汚れやにおいの残り・故障など5つに分けて解説します。避けるための見積書の確認点、作業時間と当日の流れ、依頼前の準備も確認できます。

目次

エアコンクリーニング業者の失敗例

失敗を避ける確認点は5つ

エアコンクリーニングの失敗と避ける確認の対応図。追加料金は見積書で総額、汚れやにおいが残るは作業範囲、故障は補償・保険、壁や床が汚れるは養生、時間・対応は予定と説明

エアコンクリーニングで気をつけたいのは、追加料金、汚れやにおいの残り、故障、壁や床の汚れ、時間や対応の5つです。依頼前に作業範囲・総額・補償を確かめ、当日は仕上がりと動作を一緒に確認しましょう。

表は横にスクロールできます。

失敗起こりやすい原因避ける確認
追加料金を請求される見積もりに含まれない作業や条件があった見積書で、総額と追加条件を確認する
汚れやにおいが残る洗浄の範囲が、想定より狭かった分解する範囲を、事前に確認する
故障する水が電装部品にかかった、作業の不備補償・保険の内容を確認する
壁や床が汚れる養生が足りなかった養生の方法を聞き、作業中も見る
時間や対応が悪い予約の管理や、説明が不十分だった連絡の丁寧さと、当日の説明を確認する

追加料金を請求される

よくある失敗の一つが、見積もりより高い金額を請求されることです。広告に出ている安い料金は、通常タイプの基本料金だけで、お掃除機能付き、駐車料金、汚れのひどい場合の加算などが、別料金になっていることがあります。

避けるには、作業の前に、追加料金がかかる条件を聞き、総額を見積書に書いてもらいます。契約前に確認した金額と、請求が違う場合は、その場で支払わずに、理由の説明を求めてください。

汚れやにおいが残る

クリーニング後も汚れやにおいが残ることがあります。洗浄範囲が想定より狭かった場合のほか、汚れを落としきれない場合や、においの原因が汚れ以外にある場合もあります。

見積もりの段階で、カバーなどを外して内部を洗うのか、ファン自体まで取り外すのか、分解と洗浄の範囲を確認しましょう。汚れの程度が強い場合は、1回で落としきれないこともあるため、事前に聞いておくと安心です。

故障する

クリーニングのあとに、エアコンが動かない、水漏れが起きるなどの故障が起きる失敗です。エアコンの内部には、基板や配線があり、洗浄の水がかかると、故障の原因になります。

万一に備えて、業者が損害賠償の保険に加入しているか、故障したときの補償の内容と期間を、契約の前に確認します。作業後は、その場で運転して、冷暖房や排水が正常かを、一緒に確かめてください。

壁や床が汚れる

洗浄に使った汚れた水が、飛び散って、壁や床、家具が汚れる失敗です。専用のシートで、エアコンの周りをしっかり覆う「養生」が足りないと、起こりやすくなります。

作業が始まる前に、養生の方法を見ておきます。家具や家電は、あらかじめ移動しておくと、汚れの被害を減らせます。

時間や対応が悪い

約束の時間に来ない、説明が少ない、態度が悪いなど、対応への不満も、失敗の一つです。予約日時や作業内容を分かりやすく説明してくれるかは、依頼先を決める判断材料になります。

問い合わせへの返信が早いか、質問に分かりやすく答えてくれるかを、依頼の前に確かめてください。

トラブルは188に相談できる

請求金額や作業内容に納得できないときは、その場で支払う前に説明を求めましょう。見積書ややり取りを残しておくと、相談するときに経緯を伝えやすくなります。

トラブルになったときは、消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターなどを案内してもらえます。

エアコンクリーニング業者の選び方

総額・作業範囲・補償を比べる

失敗を避ける業者選びは、料金の安さだけで決めず、「何を、どこまで、いくらで、万一のときはどうなるか」を、事前に確かめることです。

見積書で見る項目は5つ

項目確認すること
作業範囲分解して洗うのか。フィルターと吹き出し口だけか
総額基本料金のほか、追加作業・出張費・駐車料金を含むか
追加料金の条件お掃除機能付き、汚れの程度、設置場所で変わるか
補償・保険故障や破損のときの対応と、期間があるか
作業時間と人数1台にかかる時間と、作業する人数

口頭の説明だけでなく、見積書に書いてもらうと、あとから「聞いていない」という行き違いを防げます。

安い料金は作業内容も比べる

極端に安い料金には、内容が限られていたり、追加料金が前提になっていたりする場合があります。料金の目安は、料金相場の記事で、台数や機能ごとに確認してください。

補償・保険は契約前に聞く

クリーニングが原因の故障や、作業中に壁・床・家具を傷つけたときの対応は、業者によって違います。損害賠償の保険に入っているか、補償の内容と期間はどうなっているかを、契約の前に聞いてください。

答えがあいまいな場合や、書面で示してもらえない場合は、ほかの業者も比べるのが安心です。

会社の情報と実績を確かめる

公式サイトに、会社の所在地、電話番号、問い合わせの窓口が載っているかを確認します。作業の実績や、施工の写真があるかも、判断材料になります。

口コミは、良い内容だけでなく、悪い内容も読み、どのような点が不満になっているかを見ると、自分に関わる失敗かどうかを判断しやすくなります。

エアコンクリーニングの作業時間と当日の流れ

作業時間は機種で変わる

通常タイプの壁掛けエアコンは、1台60〜90分ほどを見込む業者もあります。実際の所要時間は、機種・洗浄範囲・汚れの程度によって変わります。お掃除機能付きは、分解する部品が増えるため、通常タイプより長くかかります。

台数が多い場合や、汚れがひどい場合は、さらに時間がかかります。予約のときに、台数と機種を伝えて、所要時間を確認しておくと、当日の予定を立てやすくなります。

ハレの日コートの流れは5段階

エアコンクリーニングのハレの日コートの流れ。見積もり予約、現地で見積もり、申し込み、養生・分解洗浄、立ち会い・動作確認の5段階
  1. 見積もりを予約する電話や見積り予約フォームから、現地訪問の日を予約します。機種や台数を伝えます。
  2. 現地で見積もりをもらうエアコンを見て、作業内容と金額を説明してもらいます。
  3. 申し込む見積書の内容に納得できれば、申し込みます。
  4. 養生・分解洗浄を行う養生をしてから、分解して洗浄します。
  5. 立ち会って、動作確認をする運転して、冷暖房や排水を一緒に確かめます。

立ち会って仕上がりを確かめる

ハレの日コートでは、トラブルを防ぐために、作業のときの立ち会いをお願いしています。立ち会うことで、養生の様子や、作業の内容、仕上がりと動作を、その場で確認できます。

立ち会いが難しい場合は、予約時に相談してください。作業前後の動作確認をどう行うか、不具合があった場合にいつまで・どこへ連絡するかも、事前に決めておきましょう。

エアコンクリーニングの依頼前の準備

作業場所と立ち会う時間を確保する

機種と台数を伝え、作業場所と立ち会う時間を用意しておくと、当日の確認がスムーズです。移動できない家具や家電がある場合は、無理に動かさず事前に相談しましょう。

  • エアコンの周りの荷物を動かす作業の邪魔になる家具や家電を、移動しておきます。移動できないものは、養生や作業方法を業者に相談してください。
  • 水・電気が使える状態にする洗浄には、水と電気が必要です。
  • 駐車する場所を伝える作業の車を停める場所を、事前に確認します。駐車料金がかかる場合は、見積もりで確かめます。
  • 機種と台数を、正確に伝えるお掃除機能付きかどうかは、料金と時間に関わります。
  • 立ち会う時間を確保する作業の開始から、動作確認まで、立ち会える日時にします。

賃貸は管理会社に確認する

賃貸の場合、エアコンが備え付けか、自分で購入したものかで、扱いが変わります。備え付けのエアコンは、契約書で設備としての扱いを確かめ、依頼前に管理会社や貸主へ相談しましょう。費用の負担や指定業者の有無も確認しておくと、行き違いを防げます。

エアコンクリーニングはどこに頼むか

比較したい条件で依頼先を選ぶ

窓口やサービスメニューの分かりやすさを重視するなら大手チェーン、近隣の業者に直接相談したいなら地域の業者、複数の候補を並べて比べたいなら仲介サイトが候補です。会社の規模や知名度だけで決めず、自分の機種に対応できるか、総額と作業範囲が明確かを比べましょう。

依頼先の違いは3つ

表は横にスクロールできます。

依頼先特徴確認すること
大手のチェーン料金表が公開され、予約しやすい追加料金と、担当者の経験
地域の業者近隣で対応する業者に直接相談できる実績と、補償の内容
仲介するサイト複数の業者を比べられる実際に作業する業者と、補償の窓口

どの依頼先でも、見積書の内容と、補償の確認は、欠かせません。ランキングの順位だけで決めずに、自分の機種と条件で、見積もりをもらって比べてください。

ハレの日コートの流れ

ハレの日コートは、福岡県で、エアコンの分解洗浄を承っています。フリーダイヤルまたは見積り予約フォームから予約し、スタッフが現地を訪問して、見積もりを作成します。納得いただけたらお申し込みとなり、施工に着手します。

事前の情報と、現地の状態が大きく違う場合は、追加料金が必要になることがあります。その場合も、作業の前に説明します。

エアコンクリーニング業者のよくある質問

業者に頼む頻度は?

汚れやにおいがなく、使用時間も短い場合は、1〜2年に1回をひとつの目安にします。長時間使うなど汚れやすい条件がある場合は年1回を軸に、状態を見て相談しましょう。詳しい頻度と時期は、次の記事で解説しています。

自分で掃除するのと、業者はどう違う?

自分でできるのは、フィルターや吹き出し口の見える範囲までです。内部のファンや熱交換器の洗浄は、電気部品の保護など専門的な作業が必要なため、メーカーや業者に相談してください。

追加料金を防ぐには?

見積書に、総額と、追加料金がかかる条件を書いてもらいます。当日に、金額が変わりそうな場合は、作業の前に説明してもらい、納得してから進めてください。

賃貸でも頼める?

頼めますが、備え付けのエアコンは、貸主や管理会社に許可を確認してください。

お役立ち情報一覧に戻る